今期のドラマで一番期待していたのがKAT-TUNの亀梨くん主演のFINAL CUTです。
気づけばもう3話まで放送されてしまいました。
メディアに人生を狂わされるとは、現実でもあり得そうですごく興味がありました。
メディアやネットで、嘘でもなんでも簡単に広まっていく時代ですからね。
このドラマはメディアの報道によって追い詰められた母親が自殺してしまった主人公・慶介による、メディアへの復讐劇です。
1話から3話まで、母親を追い詰めた報道番組「ザ・プレミアワイド」のスタッフへの復讐として、情報を集めて相手を追い詰める際に「久しぶり」「忘れちゃった?」と淡々と接触し「はい、プレゼント」とURLを書いた紙を手渡します。
そこからプレミアワイドの番組コーナーや本人達に関係のある映像を使って追い詰めていきます。
この映像が拡散されたらあなたは終わりだ、という意味で「これがあなたのファイナルカットです」と、相手を言いなりにしていく。と言う、この流れは1話~3話まで同じなのに、相手やエピソードによって怒りのぶつけ方が違うからなのか、ワンパターンな感じを全く感じさせません。
1話と2話では番組プロデューサーとディレクター個人へそれぞれの怒りをぶつけても、母親を死に追いやった当時の情報は大して手に入らなかったのに対し、3話では思いを伝えながらも過去について聞き出すことに成功し新しい情報も手に入れ、真実の隠されている一部分に触れることに成功します。
見せた映像をもとに脅し、なぜ上の人間が母親を犯人扱いしようとしたのかを「調べろ」「手を貸せ」と真実に近づく大きな一歩に繋げます。
本当は真実を伝えたかった小池君が今後協力してくれるのかどうかが、真実につながるカギでしょうか。
悪いことを悪いと感じていない加害者側へ、今後どんな復讐をしていくのか楽しみなところです。
自分的には幼馴染みが怪しいのかなと思っていましたが、3話を観たらどうなんだろうと思い始めました。
2話までは、例えば幼馴染みの大地は何らかの理由で慶介や慶介の母親に恨みを持っているか、あるいは母親を犯人にしなければならない理由があったとして。
女児殺害の犯人は小河原一家の誰かで妹の雪子と若葉がかばっているんだけど、そこを大地が利用した事で慶介の母親が犯人に仕立てあげられたんじゃないかと予測していました。
大地は慶介に協力するふりをしながら、慶介を監視することが目的なのではないか。
と、一番の味方に見えていた人が実は黒幕だったという展開です。
雪子へ恋心を抱いて複雑な関係になるんだとしたら、小河原家の誰かが犯人であるとは思うんですが、大地は頭も良いし潜入も上手いし何より素性が全然明かされていないのが怪しすぎに感じて。
だけど小河原家と大地の関係性は?など考えるとどんどんわからなくなってきます。
3話を見ると、藤木直人演じる百々瀬と佐々木蔵之介演じる警察の高田がどんどん怪しくなってくるから、予想は方向が全く間違っているかなと…。
しかし、ストーリー予測をすればするほどわくわくするのが抑えられません。
姉妹との接触に関して、ずっと「別の名前で姉妹に会うって危なくないか?」と思っていたけど4話ではついにバッティングするようで。
続きが気になります。
毎回スカッとさせてくれる感じも見ていて気持ちいいです!
見てない人も、絶対に1度見るべき!
ストーリー・構成、共に面白いです。
momo