少し経ってしまったけどドラマ海月姫が終わりました。
すごく簡単にですが、最終回を見てからの感想です。
一見、登場人物のキャラが濃すぎて現実離れしているように感じてしまうように思われるかもしれないけど、人気漫画が原作なだけあってメッセージ性がとてもあるドラマだったように思います。
自分達が自分達のままで強くなれるようにという思いを込めて作られたドレス。
蔵之介との出会いで変わることができた尼~ずと、月海との出会いで道を見つけられた蔵之介。
このドラマでは恋愛の部分より、引きこもりオタクたちが外で戦う強さを身に付けていく気持ちの変化の部分に、自分は魅力を感じていました。
自分の殻の中に居ると外に出ていくのはものすごく勇気がいるし、簡単にできることじゃない。
登場人物のキャラは強すぎるけど、作品の中で描かれている心理とかそう言う部分は、身近にあり得そうで誰でも共感できたり心を動かされるような内容だったように思います。
だけどそんな事を言いながらも、やはり蔵之介にはキュンとしまくっていました。
最終回の突然の「愛してる」にもニヤけたけど、それよりもラストシーンの抱き寄せ方!
5話のキスシーンと同様に、あんなにナチュラルに頭を包むイケメンはヤバイ。
キュンもあり、友情もありの温かいお話でした。
傷付くのが怖くて動けなくても、誰でも立ち上がることが出来るというメッセージも込められているように感じました。
立ち止まってしまった人へ勇気を与える作品だったと思います。
原作を最後まで読んだわけではないので、どこまで忠実に再現されているのかは分かりませんが面白かった。
momo