FINAL CUTの最終回!
とても面白かったです。
フェイクニュースを使って小河原家をだましたり、過去の放送が繋がっているような流れには驚かされました。
気になっていた小河原祥太役は山崎育三郎さん。
ディーンフジオカさんではなかった(やはり外す)
祥太が空港に現れたときは「育ー!」と言うくらい予想外だったけど、かなりハマっていたんではないでしょうか。子役の方とも何となく似ているような気がします。
そして慶介と対峙するシーンの憎たらしさは凄かったです。
自分を優位に立たせながら慶介を否定し、恭子を犯人だと言い切ることで慶介の冷静さを失わせようとする時の表情。
視聴者みんな苛立ったのではないだろうか。
そして慶介の上手い誘導尋問で自ら墓穴をほり、自滅していく表情。
視聴者みんなスカッとしたのではないだろうか。
本ドラマではラストとなるファイナルカットを突き付けるシーンではシビれました。
最後の慶介と雪子の再開も、変にハッピーエンドを使ったわけではないものの決別するわけでもないような、昔のドラマ「愛しているといってくれ」のエンドのような素敵さを感じました。
細かい何て事はないように見えるセリフが後々に繋がっていくような細かな演出や、チェインストーリーを見てこそのそれぞれの深い心情など、ここまで作り込まれたと感じるドラマは久しぶりでした。
どうなっていくのかが毎週楽しみだったな。
でもやっぱり、チェインストーリーが鍵になってる部分が多くて、本編に入っていないのが勿体なくて残念だ。
一番興奮を感じたのは7話のスペシャルでのラストシーンの高田。
一番吸い込まれたのはやはり最終回の祥太との対決。
そして復讐の終わりを母に告げる慶介にはグッと来るものがありました。
亀梨くん、のぶた。をプロデュースの時とはやはり全く違い、深みのある重みのある俳優になりましたね。
慶介とても良かったです。
なんでも簡単に情報が手に入る現代社会で、まさに実際に起こりそうな事をテーマにしていたドラマでした。
笑えたり号泣したりという感じではないのに、物語にのめり込んでいくような内容には毎週楽しませてもらいました。
こう言う、ストーリーがしっかりとしたドラマはやっぱり良いなと改めて感じました。
momo